平成25年 2月定例会

          鎌倉市議会2月定例会会議録(6)
                                       平成25年3月7日(木曜日)
〇出席議員 26名
 1番  千   一   議員
 2番  西 岡 幸 子 議員
 3番  飯 野 眞 毅 議員
 4番  伊 東 正 博 議員
 6番  中 澤 克 之 議員
 7番  長 嶋 竜 弘 議員
 9番  久 坂 くにえ 議員
 10番  渡 辺   隆 議員
 11番  納 所 輝 次 議員
 12番  岡 田 和 則 議員
 13番  渡 邊 昌一郎 議員
 14番  高 野 洋 一 議員
 15番  小田嶋 敏 浩 議員
 16番  安 川 健 人 議員
 17番  三 宅 真 里 議員
 18番  太 田 治 代 議員
 19番  山 田 直 人 議員
 20番  中 村 聡一郎 議員
 21番  大 石 和 久 議員
 22番  前 川 綾 子 議員
 23番  池 田   実 議員
 24番  吉 岡 和 江 議員
 25番  赤 松 正 博 議員
 26番  高 橋 浩 司 議員
 27番  石 川 寿 美 議員
 28番  松 中 健 治 議員
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〇欠席議員  1名
 8番  石 川 敦 子 議員
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〇議会事務局出席者
 事務局長        讓 原   準
 次長          花 岡 邦 彦
 次長補佐        鈴 木 晴 久
 議事調査担当担当係長  成 沢 仁 詩
 書記          木 村 哲 也
 書記          木 田 千 尋
 書記          窪 寺   巌
 書記          笛 田 貴 良
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〇理事者側説明者
 番外 1 番  松 尾   崇  市長
 番外 2 番  瀧 澤 由 人  副市長
 番外 8 番  廣 瀬   信  総務部長
 番外 20 番  宮 田 茂 昭  教育長職務代理者・教育部長
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〇議事日程
                 鎌倉市議会2月定例会議事日程(6)

                                    平成25年3月7日  午前10時開議

 1 議案第117号 鎌倉市教育委員会の委員の選任について          ┐市 長 提 出
   議案第118号 鎌倉市教育委員会の委員の選任について          ┘
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〇本日の会議に付した事件
 1 議案第117号    鎌倉市教育委員会の委員の選任について        市 長 提 出
 〇 議案第117号の撤回について
 2 議案第118号    鎌倉市教育委員会の委員の選任について        市 長 提 出
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                     (出席議員  26名)
                     (10時00分  開議)

○議長(伊東正博議員) 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりであります。
 会議規則第142条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。13番 渡邊昌一郎議員、14番 高野洋一議員、15番 小田嶋敏浩議員にお願いいたします。
 なお、本日の会議に欠席の届け出がありますので、局長から報告させます。

◎讓原準 事務局長  石川敦子議員から、病気のため、欠席する旨の届け出がございましたので御報告いたします。

○議長(伊東正博議員) ただいまの報告に御質疑ありませんか。
                   (「なし」の声あり)
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○議長(伊東正博議員) 日程第1「議案第117号鎌倉市教育委員会の委員の選任について」「議案第118号鎌倉市教育委員会の委員の選任について」以上2件の議案質疑を昨日に引き続き行います。
 理事者の答弁を願います。

◎瀧澤由人 副市長  大変長い時間をおかけしまして申しわけございませんでした。
 昨日の中澤議員の御質問に対しまして、当事者の本人に確認しました内容について、今お答えさせていただきます。
 面談の際の御質問に対しまして、文書として履歴に残る懲戒処分のことと御質問を間違って受けとめたため、読み上げられた文書訓告の内容を口頭で厳重に注意を受けたものとお答えしてしまったとのことでありました。
 調査されれば明らかになることですので、決して虚偽のお答えをしようとした思いではないことは御理解いただきたいとのことです。
 正式には、行政措置処分としての文書訓告を受けたものと認識しておりまして、不注意な発言で皆様に御迷惑をおかけしましたことをおわびするということでございました。大変申しわけございませんでした。

◆6番(中澤克之議員) 1点、確認なんですけれども、その文書訓告というのはよくわからないんですが、これ、部長のほうがいいのかな。文書訓告というものはペーパーを処分される方に渡すんでしょうか、それとも口頭で文書訓告ですということで読み上げるだけなんでしょうか、そこを教えていただけますか。

◎宮田茂昭 教育部長  教育委員会がそういう処分、措置を行う場合につきまして、文書訓告では、その文書を読み上げて本人に渡すということで、文書訓告については、そのような方式でやっております。

◆6番(中澤克之議員) 本日の東京新聞で、こういうネットの、同僚議員からの事実確認をしたところ、杉並区教育委員に確認してもらってもいいという発言をしたということがあるんですね。私は、先週、総務常任委員会で確認を区教委にとっていただいたのは、きのう廣瀬部長がお答えしていただいたとおり。これは、日曜日の3日の話。3日に区教委に確認をとってもらってもいいと言うんだから、区教委にもう一度確認をとってもらいたいのが1点。それと区教委のほうに、区教委は文書訓告の場合に、文書を渡すのか、今、代田氏が言ったように、口頭注意だけで文書として渡すのか渡さないのか、それを杉並区の区教委に確認をとってください。

◎廣瀬信 総務部長  その件につきましては、確認いたしまして、文書訓告の場合、文書で渡すと。記録によりますと、文書訓告を行ったという記録になっておりますので、文書は渡ったという確認をしております。

◆6番(中澤克之議員) じゃあ、またうそをついているんじゃないですか。またうそをついているんでしょう。その答弁はうそじゃないですか。
 本人が口頭で注意を受けたのと、文書訓告と勘違いしたと、文書と勘違いしたと、今答弁されたんですよ。文書を受けているんじゃないですか。口頭注意と文書を受けたというのは、全く違うじゃないですか。またうそをついたんじゃないですか。またさらにうそを上塗りするんじゃないですか。
 しかも、杉並区教委に確認してもらってもいいと答弁しているんですよ。だったら、はっきりと区教委に確認とってと言っているんでしょう。だったら、また答弁でまたうその上塗りをやっているんですよ。何で、こんなうそつきをそこまでして教育長に出さなきゃならないんですか。(私語あり)
 人格者だと言って、街頭でやっている人だっているんですよ。いいですか。(私語あり)
 私は、1日の日、市長室に呼ばれました。いいですか、市長室に呼ばれて、市長室の椅子に座った。そしたら、市長から、ある文書を直接手渡されました。それ事実ですね。

◎松尾崇 市長  はい、文書をお渡ししました。

◆6番(中澤克之議員) どういう内容ですか。

◎松尾崇 市長  私は、代田候補から手渡された文書をそのままお渡しをさせていただきました。

◆6番(中澤克之議員) 私のところに、推薦書というのを、代田氏から預かりましたということで、市長から私は直接渡されました。この代田氏の推薦書を。ほかの26人の議員さん、この推薦書を受け取って、渡したかどうか、確認してください。(私語あり)

◎松尾崇 市長  私からは、預かりましたので、そのほか確認というのは、私がする必要はないと思っています。

◆6番(中澤克之議員) おかしいでしょう、全員そこで立ち会っているでしょう。渡したかどうかわかるんでしょう、全員立ち会っているんでしょう。それから、さっきの答弁にしてもそう、うそをついている現場に3人いたんでしょう、違うんですか。3人うそをついて、そのままなんですよ。議員をだまして平気なんでしょう。こういう人物が教育長だって、おかしいでしょう。まして、これ推薦書というのを、いたんでしょう、その場に。市長が渡したのを見たか見てないか、私以外、中澤以外に渡したのか、渡してないのか、いたんでしょう、はっきりしてください。

◎松尾崇 市長  それは、ほかの方にお渡しをしたというのは、現場にいましたので、それはその場にいたものについては確認しています。

◆6番(中澤克之議員) じゃあ、こう聞きます。私以外の26人の方のうち、何人の方に推薦書を代田氏が渡したのかを確認しましたか。人数を答えてください。

◎松尾崇 市長  私が居合わせたという意味では、4人の方に、中澤議員以外、3人の方にお渡しをしているところでは立ち会いました。(私語あり)

◆6番(中澤克之議員) いいですか、政治家ですよ。政治家の名前で読み上げます。「推薦書。中澤克之先生。杉並区立和田中学校代田昭久校長は、卓越した教育理念と情熱を持って地域とともに歩む公立学校を理想に、同校の教育改革を推進してこられました。この手腕と実績を勘案すると、鎌倉市教育長として適任であると考えますので推薦します。」この持つ意味わかりますか。この文章は、代田氏が作成して、政治家にサインだけをさせたものなんですよ。いいですか、代田氏の自作自演なんですよ。しかも、これについては代田氏が仲介人を頼んで、サインをお願いしますと、サインだけ求めたものなんですよ。日付もない、肩書も何にもない、これに対して市長は何と言いましたか。個人的に応援している方ですよと。個人的ですよということを何回僕に言いましたか。そうじゃないでしょう、これは。公の方でしょう、政治家なんだから。公の方が、公の方の名前をかたって、いいですか、猟官運動をやっているんですよ。何で、教育長を、政治家の名前をかたって、猟官運動しなきゃならないんですか。しかも、4人でしょう。堂々と、全員の方に推薦書を渡せばいじゃないですか。何で4人なんですか。それは平気に見過ごしているじゃないですか。僕はこれを渡されたときに、はっきり言いましたよね。何でこんなものを仲介するんですか、何でこんなもの出させるんですかって。おかしいでしょう。猟官運動しちゃだめでしょうに。何で政治家を使って猟官運動するんですか、教育長で。これは何、中澤に対する圧力ですか。しかも、自分で打って、これはこの政治家が事務所で、もしくは政治家個人がつくった文書じゃないですよ。そうですね、その事実確認をしてください。

◎松尾崇 市長  その内容につきましては、全く私は承知をしておりませんのでお答えすることはできません。

◆6番(中澤克之議員) 冗談じゃない、あなたから私は手渡されたんですよ。関知してないじゃないですよ、市長から私は手渡されたんですよ。あなたから渡されたんですよ、代田氏じゃないですよ。いいですか。違うんですよ。関与してないんじゃないですよ。私は、代田氏から渡されたんじゃないんですよ。市長から手渡されたんです。だったら、その責任があるんですよ、松尾市長は市長なんですよ。(私語あり)
 それを渡されたんですよ。それを関係ないという言い方はないでしょう。関係なくないんですよ。市長が代田氏から預かったこれを、明らかに政治家の名前使って、圧力ですよ。賛成しろよな。しかも、こういう文書をつくって、サインだけしてくださいという文書ですよ。これは確認とりました。鎌倉市議会で教育長として、ほぼ決まっているという前提において、鎌倉市で頑張るという話だから、サインぐらいはいいだろうという考えだった。今、違うじゃないですか。賛成か反対か問われているときじゃないですか。決定したわけでも何でもないじゃないですか。しかも、教育長というのは、手続的には我々議員じゃないんですよ。教育委員会なんですよ。教育委員じゃないですか、今回議案に出ているのは。教育委員でもない、そういうところも違う。肩書も何にもない、日付すらない。市長がこれ僕に渡したんですから、これは作成された日付を確認してください。(私語あり)

◎松尾崇 市長  私は、代田さんから中澤議員にお渡ししてくださいということでお預かりさせていただきましたので、その中身の詳細について把握しているものではございません。

◆6番(中澤克之議員) 違うでしょう。その場で僕は読んだでしょう。把握してなくないでしょう。見たでしょう。いいですか、そのときの状況を再現しますと、鎌倉市の封筒に最初これ、推薦書が入っていました。わざわざこの1枚を抜き出して、この1枚だけテーブルの上に、この1枚だけ、僕向きに渡してきたんです。先ほど推薦書については、ほかに3人の方に渡したのを確認したと答弁いただきました。であれば、そのときに見られるわけじゃないですか。確認、把握してないわけじゃないじゃないですか。(私語あり)
 これは、ほかの方は、代田氏から直接渡されたから関与していません。それは理屈としては通るかもしれない。でも、私は市長からですよ。市長から渡されたんですよ。いいですか。ほかの方じゃないんですよ。(私語あり)
 渡す責任があるじゃないですか。じゃあ、何でもかんでも預かったものを渡すんですか。文書偽造されたものでも平気で渡すんですか。そういう無責任な立場にいるんですか。(私語あり)
 内容を関知しませんじゃないでしょう。私は市長から渡されたんですよ。(私語あり)

○議長(伊東正博議員) 質問者は中澤議員なので、御静粛に願います。

◆6番(中澤克之議員) いいですか、市長。このことの重大性がわかりますか。これは関与しないんじゃないんですよ。関与しているから市長が私に渡したんですよ。そのことの重大性、意味ぐらい理解してください。それに基づいて、日付、いつ作成されたものか、渡した責任があるんですよ。代田氏がほかの方に渡したんじゃないんですよ。僕は市長から直接市長室で渡されたんです。市長室でですよ。プライベートじゃないですよ。オフィシャルに渡されたんですよ。だから、日付が入ってないんだから、この作成日を確認してくださいというのがおかしなことだと思いませんけども、もう一度聞きます。作成日を確認してください。(私語あり)

◎松尾崇 市長  私の立場では、その中身の日付のことというのは、私自身として関与しているわけではございませんので、確認する必要はないと思います。(私語あり)

◆6番(中澤克之議員) 市民の方が、何か適当にペーパーをつくって、市長のイデオロギーとは全く違うものを作成して、市長、これを中澤に渡してくださいとして、内容も確認しないで、平気で渡しますか。渡さないでしょう。
 きのう、瀧澤副市長は僕の部屋に2回来て、何とかこの答弁でと言った内容というのは、誤っていましたと、間違えちゃいましたと、うそではありませんと、何とかしたいと、2回来ました。廣瀬部長も来ました、2人で来ました。僕は断りました。堂々と議場で答弁すりゃあいいじゃないかと。何で事前に答弁調整なんかやらなきゃいけないんだ。うそに、さらにきょううその上塗りをして、さらにこれに関して、私は関与してないというものはないじゃないですか。関与しているじゃないですか。内容、関与しているじゃないですか。だって、市長から渡されたんですから、内容を関与するのは当たり前じゃないですか。(私語あり)
 関与しているでしょう、わかりますか。市長が僕に渡したんですよ。これは事実ですよ。だったら、関与しないということはあり得ないじゃないですか。関与しないということはあり得ないのに、確認してくださいと言っているのに、私関与してないっておかしくないですか。
 これ裏返して渡したんじゃないんですよ。(私語あり)わかりますか。どういう経過で、市長から渡されたものだから、どういう経過で、いつ作成したものかを明らかにするのは、渡した張本人の市長の責任じゃないんですか。市長が私に渡したんですよ。だったら、この文書が、しかもこれ署名、コピーです。原本をくださいということを秘書広報課長にお願いしました。原本はこれですと言われた。ということは、コピーが私のところにあるわけです。原本じゃないんです。確認しました。御本人の事務所に確認しました。御本人は自署したと言っています。コピーしかないんですよ。だったら、原本どこ行っちゃったんですか。私宛ての、中澤宛ての親書。だから、市長は先ほど関与してないと言った、中澤宛ての親書だから関与してないと、そういう趣旨の発言をした。だったら、中澤宛ての親書が、原本がない、だったら、これ窃盗でしょうに。その窃盗に関与しているわけじゃないですか。原本がないんですよ。つくったほうは原本があると言っているんですよ。(私語あり)おかしいでしょう。だから、この作成の経過と日付、何日に作成したのかを明らかにしてくださいというのは、当然の質問であり、当然のお願いだと思いますけど、もう一度聞きます。明らかにしてください。(私語あり)

○議長(伊東正博議員) 議事の都合により暫時休憩いたします。
                   (10時20分  休憩)
                   (17時00分  再開)

○議長(伊東正博議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議事の都合により、この際、会議時間を延長いたします。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                   (17時01分  休憩)
                   (20時00分  再開)

○議長(伊東正博議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 理事者の答弁を願います。

◎松尾崇 市長  長時間にわたりましてお時間を頂戴して、ありがとうございました。申しわけございませんでした。
 中澤議員の文書の作成の経過と日付についての御質問にお答えいたします。
 経過につきましては、今回の私、市長から要請があったことを代田氏が1月13日に和田中学校の活動を御支援いただいていた方に直接お話をした際、推薦書を書いていただける話になったということです。文面を代田氏が作成し、推薦者のサインが入った推薦書は2月27日に届きました。3月3日にお渡ししようと予定していましたが、お会いできなかったため、私にお願いし、翌4日に中澤議員にお渡しをいただいたということでございます。
 届いた推薦書をそのまま渡しており、そのものが原本であったか、コピーしたものであったかについては確認していませんし、確認できません。なお、代田氏自身はコピーしていないとのことであります。

◆6番(中澤克之議員) 昨日からきょうにかけまして、本来、人事議案というのは、このような混乱した中で行われるべきでない。特に、教育長人事、教育委員の人事については、多くの賛同を得て、そのまま任命、選任いただくのが本来の筋でありますけれども、今回のこのような事態を引き起こした全ての責任、これは我々議会でしょうか、それとも市長なんでしょうか、そこをはっきりさせてください。

◎松尾崇 市長  提案者でありますのは私です。候補者の代田氏及び関係者、議会の皆様方に御迷惑をおかけいたしましたのは、深くおわびを申し上げます。

◆6番(中澤克之議員) 市長も2人のお嬢さんを持たれている親であり、ここにいらっしゃる議員の方もそうです。職員の方もそうです。やはり、自分たちの子供が託せるような教育委員会であってほしいと思いますし、教育長であってほしいと思います。そのような方を次はぜひとも人事議案として提出していただきたいということを申し添えまして、議案第117号の質問を終わらせていただきます。
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○議長(伊東正博議員) ここで御報告申し上げます。
 ただいま、理事者から議案第117号鎌倉市教育委員会の委員の選任について撤回したい旨の請求がありました。
 お諮りいたします。この際、議案第117号の撤回についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                   (「なし」の声あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
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○議長(伊東正博議員) 「議案第117号の撤回について」を議題といたします。
 理事者から撤回理由の説明を願います。

◎松尾崇 市長  (登壇)議案第117号鎌倉市教育委員会委員の選任についてを撤回いたしたく、その理由を説明いたします。
 本件につきましては、選任予定者から選任の辞退がありましたので、この際、撤回をいたしたく御了承いただきますようお願い申し上げます。
 以上で説明を終わります。

○議長(伊東正博議員) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第117号の撤回については、これを承認することに御異議ありませんか。
                   (「なし」の声あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第117号の撤回については、これを承認することに決定いたしました。
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○議長(伊東正博議員) 議案第118号の議案質疑を続行いたします。

◆6番(中澤克之議員) 本来であれば、昨日委員長御出席のもとで、直接お伺いしたかったことが1点だけございますので質問させていただきます。
 12月に委員長に御出席いただきました折、このいじめにつきましては、教育委員会として強いメッセージを出していただきたいというお願いをさせていただきました。山田委員長、引き続き御選任いただきまして、この問題についても、引き続き強くこの問題に取り組んでいただけるかどうか、教育部長から御答弁いただけますでしょうか。

◎宮田茂昭 教育部長  今、御質問のいじめ問題への取り組みについて、山田委員長のお考えを伺っておりますので、私から御答弁させていただきます。
 いじめ問題は、最も重要な課題の一つと認識しています。今後とも、他の教育委員ともよく話し合いながら取り組んでいきたいと思います。

○議長(伊東正博議員) 質疑を打ち切ります。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第118号については、運営委員会の協議もあり、会議規則第44条第3項の規定により、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
                   (「なし」の声あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第118号については、委員会の審査を省略することに決しました。
 これより討論に入ります。御意見はありませんか。
                   (「なし」の声あり)
 討論を打ち切ります。
 これより採決に入ります。議案第118号鎌倉市教育委員会の委員の選任についてを採決いたします。本件は、原案に同意することに御賛成の方の挙手を求めます。
                    (総 員 挙 手)
 総員の賛成によりまして、議案第118号は原案に同意することに決定いたしました。
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○議長(伊東正博議員) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 再開の日時は、来る3月21日午後2時であります。ただいま御着席の方々には改めて御通知いたしませんから、御了承願います。
 本日はこれをもって散会いたします
                     (20時05分  散会)

平成25年3月7日(木曜日)

                          鎌倉市議会議長    伊 東 正 博

                          会議録署名議員    渡 邊 昌一郎

                          同          高 野 洋 一

                          会議録署名議員    小田嶋 敏 浩